【大東・四條畷】飯盛山から狼煙が上がった!? 戦国時代に実質的な首都機能を果たしていた飯盛城の主、三好長慶からのお告げか!?

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「狼煙じゃー、狼煙が上がっとるぞー」

今日の夕方、快晴の飯盛山から狼煙が上がっていました。

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野崎参道商店街から見上げると、見事に天高くのぼって行っています。

まあ、飛行機雲なんですけどね・・・

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たまたま飛行機雲が狼煙っぽく見えた、というより、地元民にとっては飯盛山だから狼煙に見えるということがあると思います。

大東市と四條畷市にまたがる飯盛山にはかつて巨大な山城である飯盛城がありました。

 

戦国時代、織田信長が天下統一をせんとするもっと前、1560年に最大勢力を誇る三好長慶が主となると、大阪を一望できる飯盛山城は実質的に日本の首都機能を果たしていたとみている学者もいます。

今はちょっとしたハイキングコースですが、改めてスポットがあてられ、国の史跡を目指す動きも活発化しています。

 

関係者から見れば、飛行機雲は「首都ここにあり」の狼煙に見えるかもしれません。

生駒山の横のマイナーな山、みたいな扱いを受けていますが・・・・・・ぬぬぬぬぬー! 首都やぞー! 昔はー!

 

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しかし、綺麗になが~く上がっていますね。

実際、狼煙を上げようという企画も立ち上がったらしいのですが、許可とか書類とか、色々アレみたいで・・・・・・結局アドバルーンを上げるにとどまりました。

 

飯盛山登山もおすすめです。

近年はPM2.5や黄砂の影響で眺めがかすむ日も少なくないようですが、冬の朝など空気が澄んでいる日は明石大橋や淡路島まで見えます。

戦国時代に狼煙を上げたらさぞかし広範囲の人の目に入ったでしょうね。

 

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この辺りから西を見上げました。

 

(ぺっこ)

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2016/06/18
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