【大東】大東市初!!国登録有形文化財☆御領の辻本家が登録決定!!大東市が誇れるものがまた一つ増えました☆

平成27年8月4日(火)に

御領の辻本家住宅が大東市で初めて

国登録有形文化財(建造物)に登録されたようです。

国登録有形文化財とは?

平成8年10月1日に施行された文化財保護法の一部を改正する法律によって,

保存及び活用についての措置が特に必要とされる文化財建造物を,

文部科学大臣が文化財登録原簿に登録する「文化財登録制度」が導入されました。

この登録制度は,近年の国土開発や都市計画の進展,生活様式の変化等により,

社会的評価を受けるまもなく消滅の危機に晒されている

多種多様かつ大量の近代等の文化財建造物を後世に幅広く継承していくために作られたものです。

届出制と指導・助言等を基本とする緩やかな保護措置を講じるもので,

従来の指定制度(重要なものを厳選し,

許可制等の強い規制と手厚い保護を行うもの)を補完するものです。

文化庁ホームページより引用

国登録有形文化財

写真でみているだけでも

風情のある立派な建物ですね

◎名称及び建築年代⇒辻本家住宅

◎所在地⇒大東市御領3-484

◎登録基準

基準(1)⇒国土の歴史的景観に寄与しているもの

◎建造物の説明

 辻本家は、江戸時代に御領村の庄屋をつとめた旧家です。

 今回、登録有形文化財となったのは、

屋敷地の中央にある木造平屋建、鋼板葺(元は茅葺)の主屋です。

江戸時代後期の天保5年(1834)に建てられました。

 建物の規模は大きく、使用されている材木も太いものです。

内部には広い土間と広敷(ひろしき)※があり、

その奥には床の間を備えた八畳の座敷をはじめとする部屋があります。

また表側の正面には上層農家のみに認められた

式台(しきだい)※を構えており、庄屋屋敷に相応しい格式を有した建物です。

 

<用語解説>

※広敷⇒土間に面して設けられた板式の広間のことです。

※式台⇒玄関の内部で、屋部や廊下に上がる手前にある板敷の空間のことです。身分の高い客の送迎の場でした。

 大東市ホームページより抜粋

 

 現在は主屋は非公開となっています。

今後は所有者の方の協力により年に数回程度ですが

特別公開を実施する予定にされています。

 

写真では無く

実際に見る事が出来るのはとても嬉しですね♪

 

大東市には

自然と歴史的に誇れる名所がたくさんあることを

改めて発見できました。

(nami)

2015/08/24
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