【大東市】ドラックストア・アカカベ様が未だ入手困難な小さめの子供用マスク総数25万枚を寄贈されました
新型コロナウイルス感染症の影響で今年(2020年)1月頃から入手が困難になっていたマスク!!
新型コロナウイルスが猛威を振るっていた5月!
ドラックストア・調剤薬局の株式会社アカカベさんが大東市・四條畷市に合計20,000枚のマスクを寄付してくださったことは紹介させていただきました。
この時は近隣の市町村合わせて175,000枚のマスクを寄付されていました。
【大東市・四條畷市】医療機関や介護施設でもマスクの不足が深刻!!そんな中!アカカベさんが大東市や四條畷市にマスクを寄付!!
今は政府からのマスク配布などもあり、制限は有るもののコンスタントに購入もできるようになってきています。
しかし…子供用の小さめのマスクはいまだに不足しているそうです。
学校が再開されて子供たちもマスク着用で学校に行かなければならないので、困っているご家庭もあるのではないでしょうか?
そんな状況の中、今回もドラックストア・調剤薬局の株式会社アカカベさんは、小さめの子供用マスク総数25万枚を寄贈されました。
この小さめのマスクは、アカカベさんが出店している各市町村の小学校を対象に配布されるそうです。
※写真は6月15日に行われた感謝状贈呈式で東坂大東市長がマスクを受け取る様子
さすが地域密着を掲げ『地域を「支える」地域に「つながる」地域と「共に育つ」』をモットーにされているアカカベさんですね。
小さめの子供用マスクを入手できなかったご家庭もこれで安心して登校させてあげることが出来ますね。