【大東市・四條畷市】お店や公共施設にも「大阪コロナ追跡システム」を設置!!ご協力を!!
大阪モデルの信号が緑に変わり、自粛の要請が段階的に解除となり2020年6月1日からは多くの業種が営業を再開されています。
緊急事態宣言が解除され、大阪モデルも緑!
だからと言ってまだまだ安心は出来ないことは皆様も十分承知しておられると思います。
実際に東京では感染者が増えて「第2波か?!」とも言われています。
幸いにも大阪は今のところおさまってはいるようですが油断大敵です。
新型コロナウイルスが完全に消失したわけではないので、どこに潜んでいるか分かりません。また、いつどこでクラスターが発生するかなどもわかりません。
だからこそ第2波にどう備えるかが大切な状況になっていると思います。
万が一大阪にも第2波が来たときに備え大阪では「大阪コロナ追跡システム」を導入しています。
新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、クラスターが発生した場合、同じ場所に居て感染の可能性が有る方にいち早く注意喚起が出来るようにするためのシステムです
大東市・四條畷市のお店や公共施設などでも「大阪コロナ追跡システム」を導入されています。
利用方法は、お店や施設に設置されているQRコードをスマートフォンなどで読み取ります。
メールアドレスを登録するフォームが表示されますのでご自身のメールアドレスを入力して送信してください。
登録完了メールが届けば登録完了です。
クラスターが発生した場合など、感染が確認された方と同じ日に施設利用されていた場合にメールが届くようです。
ぜひ自分の身を守るためにも、ご自身が行かれた施設に「大阪コロナ追跡システム」のQRコードの設置があればぜひご協力してくださいね。