【大東市】東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会!!大東市がコロンビア共和国の「ホストタウン」に登録!

1年後に始まる『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』チケットに応募したけど取れなかったと言う声をたくさん聞きますが…チケットが取れて見に行けるのを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
せっかく日本で開催されるオリンピック・パラリンピック!
身近でオリンピック・パラリンピックを感じたいけど東京まで行けない方!チケットが取れなかった方!そんな方も少しでもオリンピック・パラリンピックを身近で感じることができるチャンスが出来ました。

ナント!大東市はコロンビア共和国の「ホストタウン」に登録!合意書を締結!
2019年9月17日(火)13:15~大東市役所にて
大東市はコロンビア共和国パラリンピック委員会との間で合意書を締結式が開催されました。
この日コロンビア共和国パラリンピック委員会と事前キャンプに関する合意などの締結もされています。

大東市には何といっても世界に誇れる川村義肢さんの本社があり、早い段階から「地域リハビリテーション」に取り組んでいたため、以前から多くのパラリンピアン・障害者スポーツ選手が訪れるています。大東市内の施設では、関西に拠点を置く車いすラグビーのウィルチェアラグビーチームが練習を行うなど、パラリンピアンが輝ける風土を活かせることから、8月30日にホストタウンとして登録されていました。

 

今後は、事前事前合宿の受け入れや選手との交流など事前キャンプ時の歓迎セレモニーを行うなどの行事や練習の見学会や市民と選手の交流イベントなどを通じてコロンビア共和国との文化交流等を予定されています。

コロンビア共和国のパラリンピックのホストタウンとして車いすラグビー選手と交流することで障がいの有無や人種の壁を越えて交流を図れる良い機会です。
事前合宿などオリンピック・パラリンピック関連の行事なども増えてくると思います。ぜひ皆さんも積極的に参加してみて下さいね。

 

(nami)

nami

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