【大東市】現在「2025年日本国際博覧会」を開催中の大阪では1970年にも「日本万国博覧会」が開催されました。シンボルは太陽の塔!
現在大阪で開催されている「2025年日本国際博覧会」略して「EXPO 2025 大阪・関西万博」にはもう行かれましたか?
大阪では55年前の1970年にも「日本万国博覧会」略して「EXPO’70 大阪万博」が開催されました。行かれた方も多いのではないでしょうか?
「2025年日本国際博覧会」のシンボルは「大屋根リング」と公式キャラクターの「ミャクミャク」ではないでしょうか?
では1970年の「日本万国博覧会」のシンボルと言えば…?
「太陽の塔」ですよね。
「日本万国博覧会」の会場跡地は現在、万博記念公園となって色々なイベントが開催されたりしていますが、そこには巨大モニュメントとして「太陽の塔」が健在で、多くの人に愛されているのではないでしょうか?
そんな「太陽の塔」がどのようにして出来たのか、作者の岡本太郎さんは「太陽の塔」にどのような思いを込めて作ったのか気になりませんか?
そんな太陽の塔について気になっている事がある方や「2025年日本国際博覧会」が気になっている方にお勧め!
「万博応援上映「太陽の塔」上映会&EXPO2025おしゃべり会」が開催されます。

※ 大東市立生涯学習センター アクロス様提供
開催日は2025年8月23日(土)です。
開催時間が10時30分からとなります。※30分前に開場です。
開催場所は大東市立文化情報センターDIC21!!
当時「太陽の塔」の事業に実際に関わった方たちの証言や色々な分野の専門家たちのインタビューなどもあり、岡本太郎さんからのメッセージを検証していくようです。

※ 大東市立生涯学習センター アクロス様提供
上映後には30分程度「2025年日本国際博覧会」の情報交換会もあるようです。※自由参加です。
定員は48名で、2025年7月6日から申し込みが始まっているので、既に定員に達している場合もございます。必ずご確認をお願いいたします。
詳細や申込については大東市立生涯学習センターアクロスにお問い合わせ下さいね。