妖怪は本当に居るのでしょうか？

民話や伝承から
大東市に昔は居たという妖怪のゆかりの地を訪れ
妖怪や民具を通して昔の生活や文化学べる企画が開催されるようです。

◎その1
[日時]　9月6日(日)　9:30～正午
[場所]　アクロス 4階 メディア研修室
[服装]　汚れても良い服装(絵を書きます)
[内容]
大東に昔から伝わる民話「落ちてきた龍」をもとに
伝説の龍の姿を想像して
龍の連凧を作ります。

◎その2
[日時]　9月12日(土)　11:00から14:30(終了予定)　
[場所]　大東市青少年野外活動センター　
[服装]　動きやすい服装
[持ち物]　お弁当(野外活動センターで食べます)・おやつ・タオル
[内容]
竜の頭や体が落ちてきたとされるお寺や神社を見学し
みんなで作った龍の連凧を揚げましょう

[対象・定員]　
30人(小学生は保護者同伴)

[費用]　
500円(材料費・保険代)　※初回一括払い

[講師]
妖怪文化研究家 京都嵯峨芸術大学講師　河野　準也　さん
大東市立歴史民俗資料館　学芸員
凧づくり名人　平塚　岩夫　さん

野外活動センターへバスで行かれる方は
9:30に住道駅前バス乗り場に集合し
9:45のバスにアクロススタッフと乗って
野外活動センターに向かいます。

とても楽しそうな企画ですね
6日は竜の絵を書くそうです
見本になる竜の絵などをご自身で持参されると良いかもしれないですね

自分の書いた絵が
空高く舞い上がってくれるのを
想像するだけで楽しい気分になります

みなさんぜひご参加くださいね

[問い合わせ]　大東市立生涯学習センター　アクロス　072-869-6505

(nami)

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