【大東】今年もこの季節がやって参りました!第27回『大東第九コンサート』
『第九』と聞けば『年末』を感じる方が多いのではないでしょうか?
そして大東市でも年末に近づくと
このチラシをよく見かけませんか?
27回目の『大東第九コンサート』のようです。
[日時] 12月14日(日) 午後2:00開場・午後3:00開演
[入場料] 全席自由 1,000円(小・中・高生 500円)
[会場] サーティーホール
年末に第九がよく流れる理由は諸説有るようですが
年末の慌ただしい時期を迎える前に
『第九』を聞いて
ひとときの癒しの時間になると良いですね♬
『第九』とはベートーベンの交響曲第九番二短調作品125の事をいいます。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番(こうきょうきょくだい9ばん)ニ短調作品125(ドイツ語: Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125)は、ベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲である(第10番は断片的なスケッチが残されたのみで完成されていない)。副題として「合唱付き」が付されることも多い。また日本では親しみを込めて「第九」(だいく)とも呼ばれる。第4楽章は独唱および合唱を伴って演奏され、歌詞にはシラーの詩『歓喜に寄す』が用いられる。第4楽章の主題は『歓喜の歌』としても親しまれている。古典派の以前のあらゆる音楽の集大成ともいえるような総合性を備えると同時に、来るべきロマン派音楽の時代の道しるべとなった記念碑的な大作である。
Wikipediaより
(nami)