【大東】障害者週間に”共に生きるということ”を考えるつどい!!あの3.11を2年4か月かけて取材したドキュメンタリー映画『架け橋 きこえなかった3.11』入場無料!
12月3日~12月9日は障害者週間なんだそうです。ご存知でしたか?この障害者週間に「共に生きるということ」を一緒に考えてみませんか?
12月3日(月)13時~16時(開場12時30分)の予定でドキュメンタリー映画『架け橋 きこえなかった3.11』が大東市民会館2階キラリエホール2で上映されます。
この映画は、自身も耳が聞こえない監督・今村彩子さんが東日本大震災の11日後に宮城を訪れ2年4か月かけて取材され完成した渾身のドキュメンタリー映画なんだそうです。
全ての人が正しく迅速に防災情報が伝わるために何をしなければならないのか…震災が起きた時身近な人の命を守るために何が必要なのか…障害者週間のこの日に考えてみませんか?
「共に生きるということ」を考えるつどいではドキュメンタリー映画『架け橋 きこえなかった3.11』の上映のほかに今村彩子監督のミニ講演会も予定されています。※当日は日本語字幕や手話通訳や要約筆記もあります。
入場は無料ですが定員は300名!入場券が必要です。
入場券の配布は11月5日から始まっています。既に定員を超えている可能性も有りますので必ずお問合せしてみて下さいね。
お問合せ先⇒大東市障害福祉課
ぜひこの機会にみんなで「共に生きるということ」を考える時間をもってみてはいかがでしょうか?
(nami)