【大東】☆締め切り間近☆『平和への願いを届けよう大東からヒロシマへ!』記者として広島へ取材に行きませんか?
平和への願いを届けよう大東からヒロシマへ!
『ヒロシマ記者を募集します』
ヒロシマに原子爆弾が落とされてから72年を迎えます。記者としてヒロシマに行き、取材を通して、核兵器の恐ろしさ戦争の悲惨さ、平和と命の尊さについて考えてみませんか。
感想文や、取材した内容を9月開催予定の「親と子で平和を考えるつどい」で報告していただく予定です。
※大東市HPより
大東市では、8月5日(土)~6日(日)で広島へ行き、取材をして頂き、感想文を提出頂いたり9月開催予定の「親と子で平和を考えるつどい」で戦争の悲惨さや平和の大切さなどを報告して下さる方を募集されています。行先は広島県呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)平和記念式典参列となっております。
対象者は市内在住・在勤・在学者(未成年者のみの参加は不可)で定員は5名となり、費用は4,300円(食事代・保険代)で感想文提出などもしていただくようです。
戦争の悲惨さは後世にキチンと繋いでいかなければなりません。他府県でしかも70年以上も前に起こったと事を身近に捉える事は難しいですが、実際に式典に出席し実際に色々な資料を見て身近に感じて伝えて行く事が重要です。大東市を代表して行かれる5名の方には、いろいろな事を感じそれをたくさんの方に伝えて頂きたいですね。少しでも「行ってみたい」と感じられた方は急いでください。締め切りが迫っています。
申込・問合せは 6月20日(消印有効)までに、はがき又はFAXで参加希望者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送付ください。
〒574-8555
谷川1-1-1 大東市役所 人権室
電話⇒072-870-0441 FAX⇒072-872-2268
※既に5名の定員に達している場合もございます。応募多数の場合は抽選となります。ご興味を持たれた方はぜひお問合せしてみて下さい。
(nami)