【大東】大東市域発展の礎となった会所‼今は幻となってしまった平野屋新田会所が蘇る?
シンポジウム
「よみがえる平野屋新田会所」が開催されます。
平成20年に取り壊され、今は幻となってしまった平野屋新田会所。
大東市域発展の礎となったこの会所を追い続けてきた専門家が、一堂に会し、多様な視点から語る貴重なシンポジウムです。
※大東市ホームページより
12月10日(土) 13時~17時
(開場は12時30分)から
場所は
大東市立歴史とスポーツふれあいセンター
4階 多目的室1にて開催
講師・パネラー
13時~14時 基調講演「新田開発の意義」(仮題)14時~14時30分 建築
吉田 高子(大東市文化財保護審議会委員、元近畿大学教授)
14時45分~15時45分 文献・考古・宗教・民俗
「考古」黒田 淳(大東市教育委員会)
「宗教」大畑 博嗣(大東市立歴史民俗資料館学芸員)
「民俗」溝辺 悠介(奈良県立民俗博物館学芸員)
15時45分~17時 全体討論
報告者+司会:笠井 敏光笠井 敏光(大東市立歴史民俗資料館名誉館長)
※大東市ホームページより
色々な分野の専門家の方から
様々な角度からのお話が聞けそうです。
参加費は300円必要ですが
多くの事を学べるチャンスですね
定員は20名です。
申し込みが必要なようですので
必ずお問合せ下さいね
問い合わせ先
大東市立歴史民俗資料館(072-876-7011)
(nami)