2300回もの慰問ライブを達成した、大東出身の弾き語りユニット☆「夢楽らいぶ」一座の第2回市民コンサートが5月25日(日）サーティホールで開催！入場無料☆

「夢楽らいぶ」一座
「夢は大東市から紅白歌合戦出場」
11年間で計2,300回の慰問ライブを達成。
年間、のべ200公演を11年間続けてきた驚異のボランティアグループ

「夢楽らいぶ」一座は、大阪の大東市を拠点に活動する異色の“ギター弾き語り”グループ。
2002年7月24日の結成以来、近畿2府4県のあらゆる老人ホーム、福祉施設、作業所、病院、学校、ホテル、地域のお祭りなどで、ボランティアの慰問ライブを行ってきました。
その数なんと、11年で2,300公演！年間200公演をずっと続けてきたことになるんです！

メンバーは、頼れるリーダー・座長の山野具則（ヴォーカル、ギター）、しゃべくり・盛り上げ上手の植村亮介（コーラス、ギター）、女性に大人気のうちだみつる（コーラス、リードギター）そして、裏方で一座を支えるスタッフの内田亘。

「夢楽らいぶ」一座の大きな特徴！　それは、すべて自分たちで作詞・作曲したオリジナルソングをレパートリーとする、本格派のギター弾き語りバンドでありながら、ライブは一貫してボランティアで行うというスタイルを、ずっと貫いていること。

現在、毎週土曜日18時～野崎参道商店街　Nozakiほんわかスタジオにて「夢楽らいぶ」一座の本気TVという番組をインターネットで絶賛放映中♪

第2回市民コンサート開催の詳細
[日時]2014年5月25日(日）開場13時・開演13時半
[場所]サーティホール　大ホール（総合文化センター）
[整理券配布場所]・サーティホール・大東市社会福祉協議会・Nozakiほんわかスタジオ・「夢楽らいぶ」一座